名前はクリック証券ですが、元々はインターネット関連企業であるGMOの子会社です。手数料ゼロや自社製の取引ツールなどを武器にしています。ダウンタウンの松本人志を使ったテレビCMでも知られていますね。ネット証券ですので、株式や先物などのトレードにも対応しています。
【スプレッド】
ドル円で0.8銭固定(原則)ということになっており、ほかの通貨ペアもかなりの低水準で押さえられています。ただ、スリッページの発生率・規模が大きく、痛い目を見たトレーダーも多くいるようです。また、ロスカット時には500円の手数料がかかるなど、思わぬところで余分なコストが発生することも。
【スワップ・通貨ペア】
14の通貨ペアに対応。スイスフラン絡みの通貨ペアが4種類と目を引きます。スワップポイントは1万通貨当たりのドル円のスワップポイントが6、豪ドル円で90となっています。
【ツール】
はっちゅう君というダウンロード型のツールに、ブラウザ用のツールと選択肢の数は十分。はっちゅう君はワンクリックで取引できるなどの多機能なツールで固定ファンも居ますが、注文状況の更新具合がイマイチといった声もあるようです。
【システム】
ここのシステムは評判が芳しくありません。経済指標時発表時の約定がされにくいといった声や、前述のようにスリッページの発生率・規模には怒りの声が出ています。
【信用・サービス】
24時間のフリーダイヤル対応ですが、ときおりおざなりな対応があるらしく、クレームの声が聞かれます。また、元がインターネット系の会社から出てきたネット証券で、FX以外にもいくつかの商品を持っているので、規制の影響などから利益率が悪化した時の怖さはあります。